きちんと理解できていますか?
住宅見学で本当に確かめるべき
21のチェックポイント
ひとつだけ、あなたに質問です。
もしあなたが住宅会社の完成物件やモデルハウスに行かれているなら、あなたはその家の「どこを見るべきか」ちゃんと分かった上で参加できていますか?
チェックしているのが
・デザイン
・間取り動線
・素材
・設備
・性能や仕様
・コスト
・スタッフの対応
これらの項目だけだとしたら、正直それではまったく不十分です…。
もしかしたらあなたは、見学会で本当に見るべき箇所や聞くべきポイントを、知らずに見学してしまっているかもしれません。
そして、それを知らずに見学会に参加することは、意味がないばかりか、実は非常にハイリスクです。
正しい判断基準を持たずに、住宅会社のアピールポイントを一方的に聞くことになってしまうわけですから、これは武器も防具も持たずに戦いに行くようなもの。
きっとあなたは、その見学会で「この会社で建てても大丈夫か?」ということを確認したいはずですよね?
その住宅会社が “きちんとした家を建てているのか” をしっかり見極めたいと思っているはずです。
そのためには、確認すべきポイントを理解し、ひとつひとつチェックしていく以外に方法はありません。
本音を言えば、時間をかけて勉強し、家づくりにおける大切な要素を知っていっていただきたいと思うのですが、物価高騰や金利上昇の影響もあり、気が急いてしまうのも現実。
そこで、あなたの家づくりがラクになるように「住宅見学 21のチェックリスト」を限定公開させていただくことにしました。
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ちなみに一例ですが、下の写真も絶対にチェックすべきポイントのひとつ。何を見るべきか、何が正解か、あなたには分かりますか?
ここが「アレ」になっていない住宅会社は、それだけでリスクが高いです。お気をつけください。
「住宅見学 21のチェックリスト」で答えが分かりますから、ぜひご覧くださいね。